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間取り図の見方|帖・CL・WIC・MB・PS など記号と略語の意味

公開日:2026年10月21日 / 生成AIを使って作成し、運営者が内容を確認しています

賃貸や売買の間取り図には、アルファベットの略語や記号がたくさん出てきます。意味が分かると、部屋の使い勝手や、実際に使える広さを読み取りやすくなります。この記事では、よく出る略語の意味と、図面と実際がずれやすい所を説明します。

1K・1DK・1LDK の違いと広さの目安

「1LDK」の数字は居室(寝室などに使う部屋)の数、アルファベットは台所まわりの部屋の種類です。K は台所(キッチン)、D は食事をする所(ダイニング)、L は居間(リビング)を表します。

不動産広告では、DK や LDK と書くために必要な広さの目安が、業界の基準で決められています。

居室の数DK の目安LDK の目安
1部屋4.5帖以上8帖以上
2部屋以上6帖以上10帖以上

これより狭い台所まわりは、K や DK として書かれます。どれも最低限の目安なので、実際の使いやすさは形や家具の置き方によって変わります。

よく出る略語の一覧

略語・記号意味
CLクローゼット(洋服をかける収納)
WICウォークインクローゼット(人が入れる広さの収納)
WTCウォークスルークローゼット(2か所から出入りできる収納)
SIC・SCシューズインクローゼット(靴のまま入れる玄関の収納)
押・押入押入れ(布団などを入れる和室の収納)
物・物入物入れ(小さな収納)
S・納戸・サービスルーム窓などの条件を満たさず、居室と書けない部屋(下を参照)
UBユニットバス(床・壁・浴槽が一体になった浴室)
洗・W・洗濯機置場洗濯機を置く場所
冷・R冷蔵庫を置く場所
MBメーターボックス(電気・ガス・水道のメーターを入れる所。玄関の外にあることが多い)
PSパイプスペース(上下の階をつなぐ配管が通る所)
BL・Balバルコニー
DEN書斎や趣味に使う小部屋

納戸(S・サービスルーム)とは 建築基準法では、居室には採光のための窓などを一定以上(住宅の居室では床面積の7分の1以上が目安)設けることになっています。この条件を満たさない部屋は、広告で居室と書けないため、納戸やサービスルームとして書かれます。「2LDK+S」なら、居室2つと LDK に加えて、納戸が1つあるという意味です。

帖数の書き方

部屋の広さは「洋室6帖」「和室6畳」「6J」などと書かれます。どれも同じ意味で、不動産広告では1帖あたり1.62㎡以上(壁の中心線で測った面積)で書くことになっています(1帖は何㎡?)。

収納や廊下、トイレ、浴室は、ふつう部屋の帖数に含まれません。そのため、各部屋の帖数を足しても、専有面積とは合いません(専有面積とは)。

図面と実際がずれやすい所

気になる部屋は、内見のときに測っておくと安心です(内見・入居前の寸法チェックリスト)。

図面の帖数と実際の広さを比べられます

部屋の寸法を測って入れると、壁芯換算の帖数と間取り図の表示との差がわかります。

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